グルメ、観光、イベント情報

天童市

将棋とフルーツの街

天童市は山形県のほぼ中央部に位置し、南は県都山形市、東は東北最大の都市である仙台市に隣接しています。 アクセスは羽田空港から山形空港まで約60分(空港から天童まで車で約10分)、東京駅から山形駅まで約2時間40分と好アクセス。 仙台はもちろん、首都圏からの日帰り往復も可能です。

将棋駒の生産量日本一

全国の約9割以上を占めるといわれる天童の将棋駒産業は、織田藩が天童に入る以前の高畠にあったときから将棋駒の生産が行われ、天童に持ち込まれたことがわかっています。その後、江戸時代後期に生活の困窮にあえぐ藩士の救済として、当時の天童織田藩の用人職で後に幕末・明治維新にかけて活躍する吉田大八が、当時の天童で生産されていた将棋駒の製作を藩士に奨励したことが、後世に伝わる天童将棋駒の振興のきっかけとなったといわれています。

ラフランス

西洋なしの生産量は、山形県が全国の約65%です(令和3年度収穫量「果樹生産出荷統計」農林水産省)。なかでも天童市は、「日本一のラ・フランス産地」として有名です。また、天童で作られた厳しい基準以上のラ・フランスは「スーパーラ・フランス」として、販売されています。
ラ・フランスは、芳香なかおりととろけるような舌ざわりで、まさに西洋なしの最高峰といえます。一度味わえば、その美味しさに魅了されること間違いなしです。

温泉

~いで湯のまち てんどう~
舞鶴山の北に位置する天童温泉。明治44年、田んぼの中に高温の源泉を掘り当てたのが、そのはじまりです。天童温泉は、山形県のほぼ中央に位置する立地条件と交通移動手段にも恵まれ、県内周遊観光の宿泊拠点として発展してきました。宿泊施設は、近代的なホテルから純和風旅館まで点在し、多様な宿泊スタイルに対応しています。温泉街には三つの足湯も整備され、舞鶴山や市内に点在する施設めぐりなどとともに、のんびりとまち歩きが楽しめます。四季を通して、旅の気分をやさしく包んでくれる、旅情あふれる温泉街です。